保育士になるには・社会人

社会人から保育士になるには

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社会人から保育士になるには、「保育士養成課程」を設置している大学、短大などの通信教育部で学ぶ方法がオススメです。

 

この方法では、厚生労働省が指定している科目単位を履修して卒業すれば、同時に保育士資格を取得することができますし、幼稚園教諭免許などをセットで取得できるところもあり、通信制としては非常に有難いですよね。

 

保育士試験を受けるにしても、短大か専門学校程度以上の学歴が必要なため、とくに高卒の方で既に社会人として働いている方にとってはベストの選択となるようです。

 

このような養成校の通信教育部の場合、原則として入学試験はなく、書類選考で入学者が決まることになりますが、学費に関しては通学課程よりも安い傾向にありますし、奨学金制度が利用できるケースもありますので、人気が高いようです。

 

ただ、気になる点としては、実技教科や実習科目などのスクーリング科目がカリキュラムに組み込まれていますので、夏休みや冬休みなどに実際に大学や短大に通って授業を受ける必要があるのです。

 

保育園で平日4週間の実習や、児童福祉施設で平日2週間の実習などがあるため、仕事が休めないという方にとっては、厳しい条件かもしれませんね。

 

 

また、社会人から保育士になるには、保育士試験を受験して合格するという方法もあります。

 

こちらは、一般の4年生大学や短大、専門学校を卒業している方や、高卒後に児童福祉施設で2年間実務経験を積んだ方、または、中卒でも5年間実務経験を積んだ方などが対象となります。

 

このような条件付きではありますが、費用や時間をできるだけカットしたい方や、自分のペースで勉強したい方にはオススメです。

 

予備校や通信講座で、短期間集中型で勉強するのも良いですし、独学で保育士試験合格を目指すのも良いかもしれませんね。

 

 

いずれにしても、一旦企業に就職して社会人となった方が、働きながら資格取得を目指すのはとても大変なことかもしれませんが、今の仕事にやり甲斐を感じていなければ、思い切ってチャレンジしてみても良いでしょう。

社会人から保育士になるにはについての情報でした。

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