保育士になるには・ピアノ

保育士になるには・ピアノは必須?

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「保育士になるにはピアノが弾けないと無理」という話を聞いたことがありませんか?

 

でも、実際はそんなことはありません。

 

保育士試験は、例年8月に2日間の日程で筆記試験が行われ、全ての科目に合格した人だけが、10月に1日間の日程で行われる実技試験を受けることができます。

 

実技試験の内容については、「音楽」「絵画制作」「言語」の3分野から、自分の得意な2分野を選択して受けることができますので、ピアノが弾けるかどうかというよりも、そもそも音楽の試験を受けないという場合もあるのです。

 

 

では、音楽の試験について説明しますが、「ぞうさん」などの課題曲が事前に発表されますので、課題曲2曲を伴奏しながら歌うことになります。

 

楽器については、ピアノ、アコースティックギター、アコーディオンの中から選ぶことができますので、自分の得意な楽器を選んで試験を受けることができ、歌詞は1番だけでOKとなっています。

 

試験会場に楽譜なども用意されていますが、ピアノ以外の楽器や楽譜などは自前のものを持参可能となっています。

 

 

ピアノで試験に臨む場合、練習を重ねることで問題ないかもしれませんが、当日は当然のことながら試験官の前で弾き歌いをしなければならないため、普段とは緊張感が全く違うはずです。

 

ですから、課題曲が発表されたあとは、そういうことも踏まえた上で練習を積んでおかないと、平常心を保てない場合もあります。

 

「鍵盤や楽譜、子どもたちに視線を送りながら」を想定した試験ですから、ただ伴奏しながら歌えばいいというものでもありません。

 

楽器や歌が苦手な人が保育士になるには、音楽の試験を回避するのも大事なことですね。

 

 

ただ、私立保育所などの採用試験になると、ピアノを必須としているところもありますので、練習だけは積んでおいた方が良いかもしれませんね。

保育士になるには・ピアノは必須?についての情報でした。

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