保育士になるには・実習

保育士になるには・実習で学ぶこと

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保育士になるには、実習も大きな課題の1つとなっています。養成校と呼ばれる大学や短大、専門学校では、ある程度の教科目を学んだ後、保育施設やその他の児童福祉施設において実際に児童と接することで、様々なことを学んで行きます。

 

実習の内容としては、保育所と居住型児童福祉施設における5単位が必須となっており、その他を合わせると合計7単位を習得することになります。なお、保育士試験の合格者はここは免除されることになっています。

 

現在、養成校と呼ばれる多くの大学や短大で実践されている実習の目的としては、「習得した教科全体の知識、技能を基礎とし、これを総合的に実践する応用能力を養うため、また、児童に対する理解を通じて保育の理論と実践の関係について習熟させることを目的とする」と定められています。

 

つまり、実際に体験してみなければ、養成校で学んだ知識や技術はそのままでは全く通用しないということです。保育士になるには、こういった実習で身につけた応用力が必要とされ、何が起きる分からない実際の現場で、子どもたちにとって最善の利益を考え行動できる力を養う必要があるのです。

 

もちろん実習先の指導員の指導を受けることはできますが、その時々で起こる予想不可能なできごとへの対処は自分たちで解決しなければなりません。その点は指導員でも教えることはできないのです。

 

今まで養成校で学んだ知識をフルに使って、基本的には実習生だけで対処し、終了後も養成校へ課題を持ち帰り、検証を繰り返すことになります。

 

保育士になるには、社会生活をする上で必要な常識が備わっている必要もありますが、大学や短大、専門学校などを卒業したばかりの若い人にも、当然それは要求されることですから、まず自分自身の課題と向き合うことも必要ですね。

保育士になるには・実習で学ぶことについての情報でした。

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